→A.判断と保存です。
増える業務(判断と保存)をいかに省力化できるかを共に考え、仕組みを構築するのが、我々(静岡経理アウトソーシング)です。
インボイス対応の概ねの流れは、
・受領した請求書等をインボイスの要件にあっているかを確認し、保存します。
・次に、インボイス有りか無しかを仕訳に反映させます。
・合わせて、経過措置80%控除の判断も仕訳に反映させます。
やはり、作業量は増えます。
この作業を、なるべく少ない自社の労力で行えるよう仕組みを構築するのが、私どもの使命と考えています。
私共は、元々、バックオフィスのDX化のお手伝いをしています。
そのノウハウを持って、制度改正の対応をご支援させて頂きます。まずは、ご相談ください。